若林皮ふ科で行っている漢方薬治療について
- picon62
- 4 日前
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若林皮ふ科の診療方針の3本柱の一つに漢方薬治療があります。
私にも得意不得意があります。
得意な治療内容についてはホームページにも個別の疾患別に詳細が記載されていますのでそちらも参照してください。
具体的にご紹介します。
最も効果を実感して頂けているのはニキビです。
ニキビの治療に漢方薬を用いるとニキビ痕が残りにくく、綺麗に治ります。
コロナウイルス感染症の後遺症に対する治療方法は特にない現状では漢方薬が最も有効です。
花粉症やアレルギー性鼻炎に対する治療方法もスッキリしないことも多く、その場合も漢方薬を併用すると改善することが多いです。
過敏性腸症候群と言って緊張すると便秘したり下痢したり、交互に繰り返したりする方で消化器内科で治療を受けていてもスッキリしない場合、漢方薬を上手く使用すると改善する方が多いです。
更年期症状や生理痛に対しても解熱鎮痛剤を長期連用すると蕁麻疹が出やすくなりますので、やはり漢方薬治療が有効です。
偏頭痛に対する治療も解熱鎮痛剤を長期連用すると蕁麻疹が出やすくなりますので、やはり漢方薬治療が有効です。
反復する膀胱炎や夜間頻尿に対しても泌尿器科での治療が無効な場合も多く、その時は漢方薬が有効な事が多いです。
整形外科に痛みで長期間通い、解熱鎮痛剤を長期連用すると蕁麻疹が出やすくなり依存するようになるため、漢方薬による治療はお勧めです。
抗癌剤治療で倦怠感、食欲不振等の副作用が出た場合も、それによる免疫低下を防ぐため又気力体力を回復させるために漢方薬を併用すると抗癌剤治療を上手く継続できる場合があり、とても有効と考えます。
子供で幼少期に寝付かない、夜間飛び起きる、更に奇声を発する。
学童期に癇癪を起す。
受験期に頭をとにかく引っ掻く。
自己抜毛する。
このようにストレスを抱え上手く処理できない場合も漢方薬は有効です。
意外なところでは疥癬と言って高齢者施設で蔓延するヒゼンダニによる感染症ですが、一般的な皮膚科における治療だけではスッキリせず、漢方薬を用いるととても上手く治ります。
以上特に得意な疾患、症状について記載してみました。
当てはまるようなら是非一度ご相談ください。

