top of page

熱中症と漢方薬による対応

picon62
7月29日
読了時間: 1分

毎年夏は暑さが異常で猛暑、酷暑と呼ばれています。

 

当然ながら外での作業や仕事が続くと熱中症になる可能性は高く、誰にとっても起こりうることであり、他人ごとではありません。

 

ところで、これを漢方薬で改善させることが出来るのをご存知でしょうか?

あまり全国でも行っている施設はないと思いますが、とても即効性があります。

 

具体的には先ず熱中症になっている状態の時は、身体の太い血管を冷やし、電解質の含まれるドリンクで漢方薬を2ないし3種類服用すると急速に回復します。

 

そして熱中症になった日は帰宅後にもう1種類漢方薬を内服し体の熱を冷ます必要があります。

 

千葉県では1回で処方できる漢方薬は2種類までですから同時にこの必要な4種類は処方できませんが、前もって処方を受けておき必要な時に服用すると最悪の事態を避けることが出来ると思います。

 

気になった方は是非ご相談下さい。

 
 

最新記事

すべて表示
便秘に対する漢方薬治療について

一口に便秘と言っても難しく、総合病院や大学病院に便秘外来が存在しているくらいです。 そして、一般的に緩下剤として酸化マグネシウム錠、モビコール、プルゼニド錠と言ったところが処方されている事が多いのですが、依存性が出たり効果が無くなったりと難しいのです。 勿論器質的に大腸や小腸に疾患があるようだと難しいのですが、機能的な問題であれば漢方薬が劇的に効果が有ります。 そして意外にも低年齢で幼稚園児や小学

 
 
紫外線の功罪

皆さん良くメディアを通して紫外線が皮膚に悪いという情報をお持ちかと思います。 しかし50年位前までは日焼け止めクリームなど存在せず、その為現在80歳位の方は浴び放題紫外線を浴びてきました。 ここで一つ質問ですが、紫外線は皮膚では無く人間にとって完全に悪いことしかないのでしょうか?いかがでしょうか? 1893年にデンマークのニールスフィンゼン博士が世界で初めて皮膚病に紫外線照射療法を用いました。 1

 
 
秋バテに対する、雨や湿気の多い時の症状に対する漢方薬による治療

夏の疲労がたまる季節です。 夏は暑くて冷房のよく効いた環境で生活する時間が長く、食欲も低下して冷たいものばかり摂る傾向にあります。 そのため今頃になると全身倦怠感が強く食欲も低下して、あちこちの冷えを自覚することも有ります。 そのような時に漢方薬が有効です。 また9月、10月は台風シーズンです。 雨の日も長く続くことがあります。 そのような時に起こる頭痛や全身症状に対し、様々な医療機関が記載してい

 
 
bottom of page