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伝染性軟属腫(水イボ)について

picon62
4月29日
読了時間: 2分

夏が近づいてくると水いぼも増えてきます。

皮膚に炎症が起こり、バリア機能が不十分な時に発症します。

ウイルス感染すると水いぼになります。

水いぼですが、以前はプールで染ると言われてきましたが、最近学会の公式見解が変わりまして、染らないとなりました。

ただし接触感染の可能性は残ります。

治療法は、皮膚のターンオーバーを正常化する外用剤を1日1回外用し、水イボに効果のある内服薬を服用すれば、数か月の間に取れます。


他院では摘除していますが、繰り返し行っても再発し終わりが見えません。

内服薬で摘落するまで継続した場合、免疫的な変動があるのか再発しません。

ですから、当院では水いぼの摘除は行っておりません。


以下に学会の発表の抜粋を掲載します。

>日本臨床皮膚科医会は、日本小児皮膚科学会と合同で「皮膚の学校感染症とプールに関する統一見解」を発表した。

保護者や教師らに向け、皮膚疾患のある小児がプールに入って良いかどうか判断する際の目安を示している。

学校保健安全法で第三種(その他の感染症)に指定されている4疾患について取り上げた。

小児同士の接触で症状の悪化や感染の恐れがあるが、伝染性軟属腫(水いぼ)は、プールに入ってもよい。

以上より水いぼに関しては内服薬で完治しますので、是非ご相談下さい。

 
 

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