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伝染性膿痂疹(とびひ)について

picon62
4月29日
読了時間: 2分

更新日:9月14日

夏になると、とびひも増えてくる季節です。

皮膚に炎症が起こり、バリア機能が不十分な時に発症します。

細菌感染すると、とびひになります。

現在の指導としてとびひに感染するとプールに入れなくなりました。

水を介して感染すると分かったからです。

とびひに関しては、しっかりした量の抗生物質を内服してもらうことにより、1週間で治し切っています。

外用剤のみの使用や抗生物質の使用量が少なかったりすると1ヶ月も治癒までかかることがあります。


やや重症例の場合、少し入浴時にひと手間かければ上手く治りますし、また最も重症の場合、菌が血液に入って高熱を出し、全身熱傷の様にただれるケースもあり、その場合大学病院の小児科に入院目的で紹介することになります。


以下に学会の発表の抜粋を掲載します。

>日本臨床皮膚科医会は、日本小児皮膚科学会と合同で「皮膚の学校感染症とプールに関する統一見解」を発表した。

保護者や教師らに向け、皮膚疾患のある小児がプールに入って良いかどうか判断する際の目安を示している。

学校保健安全法で第三種(その他の感染症)に指定されている4疾患について取り上げた。

伝染性膿痂疹(とびひ)は、治るまでプールは禁止。


以上より他院よりは多めの抗生物質を内服していただきますが、1週間で確実に治ります。

是非ご相談下さい。

 
 

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